紅鮭の半身約1kg×いくら醬油漬け250g×ほたて250g×イカ刺し お正月セットA

<商品詳細>

特大の紅鮭の半身約1kg(加熱用)といくらの醤油漬け250gとほたて250g、イカ刺しをセットにしてご用意しました。

天然物で身の締まりが抜群の鮭は、腹骨なしで切身になっているため食べやすく、ちゃんちゃん焼きやムニエル、フライなどに最適です。

いくらの醬油漬けは、特製の醬油に漬け込んだ極上の一品で、上品な旨みのあるコクを楽しめます。

ほたては、引き締まったプリプリとした歯ごたえで、濃厚な旨みを味わえます。

イカ刺しは、獲れたてのするめいかを急速冷凍して、鮮度の良い状態でお届けいたします。

ご自宅用はもちろん、お歳暮やギフトにも最適です！

<鮭の常温解凍>

冷凍庫から取り出し常温で2時間くらいおき、半解凍の状態にします。

<鮭の冷蔵庫解凍>

少し時間と手間がかかりますが、鮭を美味しくお召し上がりいただけるお薦めの解凍方法です。
商品到着後、冷蔵庫で保管してください。

ゆっくりと時間をかけて解凍することで、ドリップが出ずに美味しさを逃しません。

解凍の目安は約5～6時間です。

<鮭の流水解凍>

お急ぎの場合は流水で20分～30分かけて解凍してください。

鮭に水がつかないように包装し、ポリ袋に入れた状態で流水してください。

魚がふやけてしまったり、美味しい栄養分が流れ出てしまうので、魚をそのまま水につけないようご注意ください。

<いくらの冷蔵庫解凍>

いくら醬油漬けは冷蔵庫で6～12時間程度かけて解凍してください。
解凍後は1～2日以内にお召し上がりください。

解凍せずにそのままご飯に乗せていくら丼にしたり、寿司だねにもしていただけます。

<ほたての常温解凍>

凍った状態のほたて貝柱をそのまま入れてください。ラップをかけ、常温で3時間～5時間ほど置き解凍してください。時間が経つと氷が解け、水に浸っていきますがそのままで大丈夫です。

<ほたての氷水解凍>

少し時間と手間がかかりますが、ほたてを美味しくいただける一番おすすめの解凍方法です。

解凍するほたてと同じくらいの氷をボウルに入れて、塩を小さじ1杯（氷250gにつき）氷に振りかけます。ボウルの中に凍った状態のほたてをそのままいれてラップをし、常温で3～5時間ほど置いて解凍してください。

時間が経つと氷が溶けてほたてが水に浸っていきますが、塩を入れていることにより温度を低温に保てるので、ほたてが水っぽくなるのを防いでくれます。

触ってみてほたての中が少し凍っているくらいの半解凍状態で取り出し、キッチンペーパーで水気を取ってからお召し上がりください。

<ほたての冷蔵解凍>

あまり手間をかけたくない時は、冷蔵庫に凍った状態のほたてをそのままいれて、4～6時間かけてゆっくり解凍してください。

お急ぎの場合は、ほたてをビニール袋などに入れて直接水があたらないようにしてから流水で解凍してください。

<イカ刺しの解凍方法>

冷蔵庫から取り出し、そのまま冷蔵庫の中でゆっくり解凍し器に盛り付けてください。(解かしすぎないよう半解凍ぐらいで盛り付けるのがコツです。)

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